ファミリーコンピュータ
そのまま本体です。左がニューファミコン。ＡＶ対応。右が旧ファミコン。マイク付き。
旧ファミコン
ボタンが四角の頃のファミコン。これが初期型。ＡＢボタンがゴムでできていて、使い込むとボタンがコントローラにボッシュートされ戻ってこなくなるということがしばし・・・。
ファミリーベーシック
難しそうなので１度も使ってません。
パソコンのキーボードのとこにおいて、友達に「何このキーボード!!」と言わせて楽しんでます。
ロボット
どうしてこんなものが世に出まわったんでしょう？
ジャイロについてるコマとコマ回しだけ結構遊べました。コマの上にがちゃがちゃの人形を乗せて「いつまでたえられるか大会」とか・・・。勝者はジェフリー。
ちなみに地震のとき、タンスの上から落ちてきて、私に外傷をもたらしたのは彼です。
ディスクシステム
言わずも知れたディスクシステム。名作を多く抱えるファミコンのサブハードです。
ツインファミコン
わざわざめんどくさいディスクの接続をすることなく、またＡＶ端子装備なので出力も簡単。
ファミコンユーザーにとってこれほどまでに便利な品物はないでしょう。
テレビデオはビデオが壊れるとテレビまで修理に出さないといけません。ツインファミコンもそうなるでしょう。
しかしディスクドライブ自体は全く同じ物が積まれているので、いざとなればコネクタを抜いて付け替えればＯＫ。
でも、ディスクの故障ってたいていがゴムベルトが伸びちゃったことからなので、そんなに深刻ではないと思うけど。
真ん中のみパッドに連射機能付き
ファミコン開発器材
インテリジェントシステムズのファミコン開発器材です。（だと思われます）
富士通ＦＭ−ＲにＩＣＥで接続して何やらやるものらしいです。
見てのとおり、表面からは１、２コントローラと外部接続端子、ディスクシステム接続ケーブルが出てます。
驚いたのはその他にＮＥＳ（アメリカ版ファミコン）のコントローラも付いてることですね〜。
裏面はＩＣＥ端子とＡＶ端子があります。
シュウォッチ
高橋名人全盛期の頃、どこでも連射が練習できる時計として発売。この頃はみんな「彼」にあこがれていたんですね〜。
どうでもいいけど、ある条件（条件は忘れた）をクリアすると時計が15分か30分刻みになるという特典付きでした。表示は「1：30ｺﾛ」。時計として使えーん!
また、この昨日１回電池抜かないと直りません。しかし電池を抜くと連射の最高記録が消えてしまいます。なんのための機能なんじゃー！！
ここさえ改善すれば今どきのじょしこーせーに爆発的にうけること間違いなし！「シュウォッチの白、もってる〜？、みたいな」
ちなみに高橋くん（上記参照）と組み合わせると、１秒間に２１連射という高橋名人もびっくりな記録がでました。
ファミコピア
いわゆるロムコピー機ですね。マジックカセットに焼くんでしょうか。自分でもイマイチ分かってないです。試してみたいな〜
株取引とかできるとか出来ないとか？すごい企画ですね
